2011.01.01

2011年元旦

新年、明けましておめでとう御座います。

昨年は様々な方々に支えられて、ティーズサウンドメンバー一同感謝しております。

本年も暖かい御支援を賜われるよう、メンバー一同皆様と共に飛躍して行きたいと思っておりますので、何卒御指導御鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。

2011年1月1日
ティーズサウンド 柏

2010.03.30

BOSE L1 Compact system

先日、BOSE L1 Compact System を現場使用(ファッションショー)してきましたので、多少レポートしたいと思います。

設置イメージとしては、フライングSPの振り角でカバー出来ない前方客席の中抜けとして使用しています。
全体の設置位置のイメージは写真の感じです。
Bosel103

会場の幅とフライングSPの大きさと比較して頂ければ設置時の目立たなさがお分かりになると思います。

Bosel102

ちょっと引きで見るとこのような感じです。
バックが黒幕という事も有りますが、中々目立たないので良い感じでは無いでしょうか?
今までのSPだと、どうしてもスタンドの足の幅で有ったり設置位置が限られる場合が特にこのようなショーの場合は多かったのですが、このL1の場合は結構良い感じに目立たないので使い勝手が良いです。

又、肝心な音に関してですが、Loが結構出るのでサイズよりも音のイメージとしては大きめではないでしょうか?
とはいえ、簡易の場合でもメーカーが言っているようにそのままNo-EQで使えるかというと、ちょっと疑問があります。
確かに直接マイクなどを挿して使用する事は出来ますので、簡易的には良いかもしれないですが、Loが結構出てくるので(100Hz辺りが特に強め)、出来ればEQは入れたいところです。

ミキサーからの接続に関しては、INPUT2 の LINE INPUT にTRSで接続可能です。
本体のVolume の設定は2時程度で充分だと思います、それ以上にすると規定で入れ込んだ場合に本体のインジケーターがPeakに入りやすくなります(多少peak が入る程度なら音の歪みも出ないので、大丈夫そうではあります)。 音量的にはSX-300程度の出力は見込める感じです。

設置が限られる場所などでは重宝するとは思いますが、パワードなのでケーブルの処理を結構ちゃんとやりたい所です。
後、本体がいわゆるBOSEのプラスティック系なので傷が結構付きやすいのが最大の難点かと。この部分のコーティングをハードコートなどにメーカーさんも変えてくれないですかね? 持ち運びを主体に考えているなら、もうちょっと傷が付きにくい方が良いと思うのですが。(勿論、それを見越してエクステンションのケースや、本体カバーが付属はしているのでしょうけども。)

とはいえ、総合的に見てこうして現場で使用してみると、今回のL1 Compact System はアコギなどのパフォーマーが簡易的に持ち運んで出来るというコンセプトのようですが、実際の使用感としては充分PAとしても魅力的な機種ではないでしょうか?

Kashiwa

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2010.03.06

新入荷:BOSE L1 Compact System

BOSE L1 Compact System が新入荷しました。

Bosel1compact

ブティックやカフェなどの限られたスペースでの設置で威力を発揮するモデルです。
今までのスタンド+SPという、見た目でNGという現場での取り扱いにも対応可能かと思います。
特にアパレルブティックなどの小〜中スペースでのイベントでは見た目も良いので、存在をあまり気にならない方法で設置が出来るメリットが有ります。

アンプも内蔵していますので、平行電源口が有れば(消費電力200W程)何処でも設置可能です。

出力は200W程、指向角度は公称水平180°です。

詳しくは後日別途レポートします。

2010.01.02

New Year, New mind for best sound.


 新しい年も明けて、心機一転気持ちを入れ替えて新しいこの時代に惑わされる事の無い、音の新しい可能性を見いだすべく、昨今の厳しい社会情勢の中でも基本を忘れず、忠実に、そして新しいチャレンジに向けてティーズサウンド一同邁進していく所存で御座います。

 まだまだ若輩者の多いティーズサウンドではありますが、皆様の暖かい御支援、御指導を賜われますよう努力して参ります。

 何卒、本年も宜しくお願い申し上げます。

    2010年1月 ティーズサウンド

2009.06.29

新入荷

今回は小物の新入荷です。
2CH Passive D.I. が入荷しました。

RADIAL の PRO D2 などが有名ですが↓

Radial_rd1102

ティーズサウンドでは、M-factory 社製の DDI-3 を入荷しました。↓

Mfacdi

RADIAL などに比べてSN、色付けの無さ、など。とてもナチュラルな音付けの少ない D.I です。
デュアルチャンネル構造なので、様々な用途に使用が考えやすいモデルとなってます。

なかなか手に入れにくいモデルですので、大事に使って行きたいと思っております。
このナチュラル感は一度体験すると、他のD.I.のクセが良く理解出来てアコースティック楽器などはこのD.I.でなければ、と、なってしまいます。

2009.02.27

LS9 Editor

今日は、都内でも雪が舞いましたね。

JUNK STAGE 皆様お読み頂けたでしょうか?
まだまだ手探りでは有りますが、宜しくお願いします。ご意見など随時受け付けておりますので、お気軽にお寄せ下さいませ。

さて。今回はLS9のエディターについてです。

これはもう皆様ご存知の方も多いでしょうし、LS9などのYAMAHAデジタルコンソールをお使いの方々はご自身のPCに入れられていると思います。
前回、なんでMACでは使えないのかと書きましたが、やはりこの先もMACには対応は無さそうな気がしております。

そこで、M7のようにタッチパネル操作も欲しいよね。
といううちのスタッフ達の要望も有ったので、LS9エディターで使えるようにとタッチパネルPCを導入してみました。

Ls9001

結果。

結構快適です。いや、かなり快適です。


これを使う事によって現場での対応(手)がもっと早くなる気がしております。
今回導入したPCが手での入力も電子ペンでの入力も可能なタイプですので、色々な機器に対する細かい部分がやりやすい印象で操作してます。

Ls9002


只、細かい所は実際に現場での使用感も有ると感じてますので、それは追ってレポートしたいと思っております。


では。

Kashiwa

2009.01.28

LS9 稼働

先日、LS9-32 で現場が稼働しました。

現場内容は、某アーティストのライブです。

L1000080

システムは、LS9-32, VRX932/918 , PS10, 他
卓位置は下手袖です。
会場がホテルの為、スペースに余裕があまり無い状況下でのシステム構築になりました。

当初、M7CLでの作業も念頭に有りましたが、LS9の使用検証も含めプランニングしております。
勿論アーティスト、クライアントの意向を十分に加味した内容での構築になりました。

実際の調整領域での構築は、dbx DriveRack 480を使用してのデバイディング、及びMain SPのイコライジングに関しては480をワイヤレスLANを使用し、調整時に会場客席内にて調整。
Wedge関係はLS9の内蔵イコライザーを使用。
実際のアウトボード系はごく限られた内容の機材のみで、極力デジタル化しシステムの軽量化を図っております。

LS9の実際の使い勝手の部分としては、やはりHAのデジタル化は使い勝手が良いです。
シーンを効果的に使用する事によって生まれる再現性の良さ、MIX-BUSの使い勝手の良さなど現場主導で考えられた機材だなと関心します。

但し全てに於いて現場の要望が反映されている訳では無く、機能面での不満もある訳です。
M7におけるセンタロジックに慣れると、より小型アナログ卓に近い印象を受けます。
DCAの変わりにフェーダーグループを使用して下さいとマニュアルには有りますが、やはり完全なる変わりにはならないのは致し方有りません。
それを使用したいならM7を使えというのも解ります。

価格以上の価値の有る機材だとは思いますが、この金額ならタッチパネルでも良かったのでは?
と、使用する側としては考えてます。
まぁタッチパネルPCを手元に置いてスタジオマネージャーを立ち上げておけば、完全にはそれのみでのコントロールは難しいですが多少の手助けにはなると思います。

後、今回はLS9はワイヤレスLANでの接続はしませんでしたが、ワイヤレスLAN上でのスタジオマネージャーコントロールは現場の効率化という面でも必須かなと感じました。

L1000103

そんな訳で、実際の現場での使用状況によってはとても良い機材です。

ちなみにケースは ARMOR, PULSE より図面を取り寄せ検討しました。
各社特徴が有るので、どちらが良いというよりも使い勝手で選ぶのが良いと思います。

又、アーティストサイドからもこの形状(大きさ等)で、32Ch-INPUT, 16-OUT, というのは良い印象を受けております。

では。

Kashiwa